2009.06.01（月）

　　土日しか塗装作業出来ないので、
　　どっちも雨だと”例の”ＧＫ製作が全然進まなくて困ります・・・
　　（雨の日に塗装してもイイ事ないですからネ）

　　しょうがない（？）ので、
　　２分割されただけで放置され、こっちを恨めしげに見ている「不知火」の胸部を弄ることに。

　　なるべく見映えを損なわずに胸部を動かす為にはどうすればいいか悩んだんですが、
　　やっぱり「不知火・弐型」の可動機構を真似するのが一番いいかな、と。
　　（・・・スイマセン、なんか超が付くほどの安全策に逃げちゃいました）

　　で、
　　「ホビージャパン　２００８年８月号」に載っている弐型の胸部パーツ構成が説明されてる
　　画像を参考に、以前２分割した胸部を更に分割っ！

　　　　　

　　まだA-LOCKを仕込む為の加工はしてませんが、
　　こんな感じ↓に動く・・・・・・動くハズ・・・・・・動くといい・・・・・・なぁ・・・
　　　　　
　　　　　

　　う〜ん・・・
　　この状態だと、”見映えを出来る限り損なわない”という課題を
　　どれぐらいクリア出来てるのか判断出来ません・・・

　　次に報告する時には、完成後の画像をお届け出来たらいいな、と。

2009.06.07（日）

　　「不知火」の胸部可動改造、
　　なんとか（とりあえず）形になったので、別ページにまとめてみました。

　　　　　　↓の画像クリックで、別ページへ。
　　　　

　　やっぱり「不知火」を改造するのは楽しいです。
　　流石は、私の中で改造意欲をそそる機体Ｎｏ．１。
　　次は腰の装甲をなんとかしたいなぁ・・・

　　今度の日曜日は、アージュ関係者（南風麗魔という方）主催の
　　”オールジャンル・全年齢対象の創作物全般イベント”、『白秋祭２』に行ってきます。
　　　　 　

　　１度も参加した事は無いので、私の中では若干正体不明なイベントだったりしますが、
　　ＢＢＳで自作BETAの数々を披露してくれてる昌造さんがディーラー参加されるので、
　　「これは是非挨拶しておかなければっ！」という事で。
　　場所も遠くない（秋葉原です）ですし。
　　他にもお会いできれば嬉しいな〜という方々も参加を予定されてるそうなので、
　　楽しい１日になる予感がひしひしと。

2009.06.08（月）

　　　　　

　　いや〜、Ａ３「不知火」は罪な製品ですね！

　　胸部可動改造で、久しぶりに不知火の改造に手を出したら無性に楽しくなってしまい、
　　せっかく晴れた日曜日も”例の”ＧＫ製作を放っぽりだして、
　　不知火改造に精を出してしまいました・・・
　　（タイフーン発売までに確実に完成しないなぁ、あのＧＫ）

　　現在、腰装甲を弄ってこんな感じです。
　　　　　　
　　　　　　胸部、腰装甲含め、改造した箇所は全部活かしてポーズ付けてみました。

　　改造自体は、接続を”吹雪式”にしただけで、なんの捻りもなかったりしますが。
　　（そもそも、サイトで紹介した不知火の改造で
　　　”何かを参考にしてない、頭を捻った結果の改造” をやれてるのは肩改造ぐらいでしょ？
　　　なんて言葉も聞こえてきそうです・・・）

　　　　　　
　　　　　（※　こちらは２００７年に撮った、今となっては色々恥ずかしい出来の画像）

　　第６弾の紹介ページに載せた頃の不知火↑に比べて、
　　より自然に片膝を立てられてるんじゃないかと。
　　（この不知火、改造は、
　　　肩をコトブキヤのABSユニットで可動化、頭部、腰をボールジョイント化したのみで、
　　　画像では腰のボールジョイントで無理やり上体を起こしてます。
　　　なので、かなり無理のある体勢での片膝立ちになってしまってます）

　　もちろん、勿体ないので『TE＆TSFIA　Vol.1』掲載の「パーフェクト不知火」の様に
　　腰＆腰装甲を「吹雪」とニコイチにはしてないですし、
　　ニッパー、ピンバイス（とドリル刃）、真鍮線があれば、
　　とりあえずある程度まで出来ちゃうお手軽改造です。
　　（ある程度以上を求めるには、穴埋めしたり、塗装したりする必要あり）
　　手間がかかる割に地味〜な胸部分割より、見た目の効果も大きいですネ。

　　ホントに捻りも何もない改造ですが、これも別ページにまとめようと思ってます。
　　（まだ元々の接続穴とか埋めてないし、リタッチも未済なので、まとめＵＰは近々。
　　 画像では上手く隠れてますが、腹部もヤスリがけからやり直してて見苦しいままだったり）


　　これで大分「不知火・弐型」と張り合える「不知火」になってきたかな？
　　まぁ、実際のところは
　　肩装甲や跳躍ユニットもA-LOCK接続な最新の可動機構を備えた弐型
　　と張り合えるワケもないんですけども。

　　さ〜て、次は手首ですかねぇ。
　　A-LOCKセットが発売されたら、跳躍ユニットをA-LOCK接続に変えてみるのも
　　いいかもしれませんネ。

2009.06.10（水）

　　GK版「タイフーン」のお届け開始日＆ＳＲでの受け取り可能日発表！！！

　　という事で、
　　今週土曜日は、GK版「タイフーン」を受け取りに開店直後のＳＲに吶喊してきますっ！
　　（日曜日にも『白秋祭２』で秋葉原に行くんですが、
　　　一刻も早く手にとって、色んな箇所（特に頭部）をジロジロ眺めたい・・・）

2009.06.13（土）

　　タイフーン到来。

　　　　　　　　

　　先日のタカオさんのブログで紹介された時から分かってた事ではあるんですが、
　　武器を持った手が付属しないのは、とても痛い・・・

　　A-LOCKを仕込んで、突撃前衛長の白い機体にする予定なので、
　　せめてハルバートを構えた右手ぐらいはどうにか用意したいところ。
　　ハルバート、プラ板積層で作るか（※やった事ありません）、
　　付属している”マウントされてるハルバート”をレジン等で複製（※やった事ありません）
　　したりして作るしかないかなぁ・・・と若干無謀なことを考えていたり。

　　製作作業の方は、
　　パーティングラインを消したり、デザインナイフで湯口を除去したりと
　　整形作業の真っ最中（まだ１／４程度の進捗具合・・・）。

　　頭部の湯口の配置↓に軽く腰が引けたりしましたが、
　　　　　　　　　　

　　前日に眺めまくったお陰で手近にあった、「ホビージャパン　09年4月号」掲載の設定画
　　（白黒ページの方に大きなサイズのモノがあるんですよね）
　　を頼りになんとか無事に１回目の頭部整形作業は終了。

　　　　　　　　

　　・・・と、こんな感じで、
　　新たな『Ａ３』を手に入れるまでは、汗と涙（流血は無い筈）のタイフーン製作記を
　　ＵＰすることがメインになるかと。
　　（もちろん、今回みたいに小出しにせず、整形なら整形でまとめて別ページに書きます。
　　　塗装だけは流石に複数回に分かれると思いますが・・・）

　　とりあえず、＜製作記その１＞は整形作業が終わった辺りでＵＰ予定です。

2009.06.17（水）

　　・　「GK版　EF-2000 タイフーン」 製作記 その１ 　を追加
　　　　（初回ＵＰ時に、必要なA-LOCKの内訳を間違えて記述してたので、訂正しました）
　　　　　　

　　　　製作記って難しい・・・

　　　　第１回目は、開封 ⇒ 各パーツの整形 ⇒ A-LOCKの組み込み方の検討　までを
　　　　まとめてみました。

　　　　（上の画像クリックで ＜製作記　その１＞ へ。
　　　　　画面右側のメニュー画像クリックで ＜製作記のトップ画面＞ へ飛びます）

　　日曜日は予定通り、『白秋祭２』に行ってきました。

　　『ホビコン』以上にまったりとした会場内は、
　　出品されてるモノの大半がドール関係と、メカ要素の大変薄いイベントでしたが、
　　『マブラブ』や戦術機好きな一般参加の人々
　　（BBS常連さん、mixiのＡ３コミュの方々）に加え、
　　『マブラヴ オルタネイティヴ』関連物を出品されていた数少ないディーラーの方々
　　（BBS常連の昌造さん他、
　　　ＴＧに可変海神、撃震のペーパークラフトが掲載されたこともある「まんまん紙模型」様や
　　　　『オルタ〜』の登場キャラクターをガレージキットで作成されてる「オックス」様など）
　　を巻き込んでの濃いひと時を過ごせたので、良い１日だったかなと。
　　（テーブル１個に上記３人のディーラーさんがギュっと並んでたので、
　　　盛り上がりやすかったんですよね。
　　　周囲の人達にはその一角だけ妙な盛り上がりを見せてたことと思われます・・・）

　　デジカメのバッテリー充電を忘れてしまい（前日はタイフーンに没頭し過ぎました）、
　　携帯カメラでは綺麗な写真が撮れない人間なので、
　　イベントの模様などはお伝えできませんが・・・（使えない男でスイマセン）

2009.06.19（金）

　　今年も灼熱地獄へ己を放り込むイベントの季節が迫ってきたんだなぁ・・・。
　　という事で、早売りＴＧ情報〜。

　　　　

　　＜Ａ３情報＞

　　　◆ ワンダーフェスティバル 2009・夏 で先行販売される『Ａ３』発表！！！

　　　　・ 2009 LIMITED No.3
　　　　　　　XFJ-01ｂ　不知火・弐型
　　　　　　　　　価格　　 　：　7,140円（税込）
　　　　　　　　　付属品　　：　長刀×2、突撃砲×2、短刀×2、ナイフシース展開パーツ×1
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ブレードマウント×1組、ブレードマウント（空）×1組
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ガンマウント×１組、ガンマウント（空）×1組
　　　　　　　　　　　　　　　　　 74式可動兵装担架システム前方展開パーツ×１組 他手首等

　　　 ・ 2009 LIMITED No.4
　　　　　　　武御雷　Type-00F & Type-00C　国連派遣部隊「第一独立北方中隊」所属機
　　　　　　　　　価格　　　：　6,825円（税込）
　　　　　　　　　付属品　 ：　Type-00C換装用頭部×1
　　　　　　　　　　　　　　　　　長刀×2、突撃砲×2、短刀×2
　　　　　　　　　　　　　　　　　ブレードマウント×1組、ブレードマウント（空）×1組
　　　　　　　　　　　　　　　　　ガンマウント×１組、ガンマウント（空）×1組
　　　　　　　　　　　　　　　　　74式可動兵装担架システム前方展開パーツ×１組 他手首等

　　　　という事で、夏のLIMITEDは、
　　　　タリサ搭乗の不知火・弐型 ２号機と、国連軍派遣仕様の青い武御雷。
　　　　武御雷はType-00FとType-00Cのコンパチ仕様です。
　　　　どちらの付属品も気が利き過ぎなぐらいに充実してますね。

　　　　今夏開催の別イベントの他
　　　　（コミケとキャラホビ、両方で販売してくれると嬉しいですね）、
　　　　いつも通りの”イベント先行販売”なので、全国のボークスＳＲ、通販隊、WEBサイトでも
　　　　後日販売を予定しているとの事。
　　　　もちろんアージュＦＣ会員向け通販の予定もあるそうです。

　　　◆ 第２２弾の発売日が、７月２６日（日）に！！

　　　　８月上旬予定でしたが、生産が順調に進行した為に早くなったそうで。
　　　　早くなった事自体は物凄く嬉しいっ！でも、発売日＝ワンフェス当日なわけで・・・
　　　　（疲れ切った心と身体に鞭を打って、ＳＲへ行けということですね・・・）

　　　◆ ４thシリーズの再生産は、第21弾「撃震」と第23弾「武御雷 Type-00C」！

　　　　・ 予約開始日　：　７月１１日（土）
　　　　 ・ 発売日　　　 ：　８月　１日（土）

　　　　まぁ、再生産対象の機体は予想通り、といったところですかねぇ。
　　　　それにしてもまた容赦の無い・・・
　　　　（前にも書いた通り、私は再販には手を出さないのでイベントでの出費の心配だけ
　　　　　すればＯＫですが、懐具合が季節に反して極寒になる人も多くなりそうです）

　　＜その他＞

　　　◆ メカ本は、夏発売予定で鋭意製作中！

　　　　今度こそ信じてもよさそうな気がします。
　　　　（今月号に戦術機の兵装解説ページのサンプルが掲載されていたり、
　　　　　次号ではより詳細な情報をお届けするとの事なので、夏発売に期待が持てます。
　　　　　相変わらず価格未定ですが・・・）


　　目新しい情報はこんなところかと。
　　とにかく、タリサ機の商品化決定が嬉しいです。弐型１、２号機を並べるのが夢なので。

　　やっぱり新しい『Ａ３』製品の情報があるとテンションが跳ね上がりますね♪

　　実は今日はもうひとつテンション上がってしまう事がありまして・・・
　　（サイトに関係ないモノを書いたり、載せてしまうのは極々たまになので、
　　　どうかお許しを・・・
　　　今回は『Ａ３』の事を一杯書いたし、いいですよね？）
　　　
　　　　（一応、申し訳程度に、
　　　　　時間がなかなか取れず画像を差替えてやれない２機を一緒に写してみました）

　　昔々、メカデザイナーとして有名な出渕 裕さんが描いた漫画
　　「機神幻想ルーンマスカー」という作品がありました。

　　1991年に単行本第１巻を発売後、未完のまま月日は流れ・・・・・・・・・
　　2009年6月、ついに第１巻の続きが今日ここにっ！！
　　元々出渕 裕さんの描くキャラクターやメカが大好きなんですが、
　　この作品ももちろんお気に入り作品で
　　（昔の第１巻をまだ持ってるのに、最近復刻された第１巻も買ってしまいました）
　　ずーーーーっと続きが気になってたんですよね。
　　いや〜、あれから１８年かぁ・・・いい時代が来たもんです。

　　まぁ、続きを読めたといっても１１ページだけだったりしますが・・・しかも隔月連載・・・

2009.06.23（火）

　　”疾風”見参。

　　　　　
　　　　　（画像ロールオーバーあり。　※画像クリックについては・・・まぁ、いつも通りです）

　　今月号は『The Euro Front』第４話。執筆はお馴染み「維如星」さん。
　　作例はその第４話で遂に姿を現した、フランス陸軍の「ラファール」！！

　　以前、アージュより配信されたネットラジオで、「４話辺りに登場する」と言われてたし、
　　先日発売されたＴＧにも「フランス軍が誇る”アノ”戦術機が遂に公開」と書いてあったので、
　　（前回更新時には見事に書き忘れたワケですが・・・）
　　予想されてた人も多かったかも。
　　作例ページの隣には、設定画とラファールに搭乗する新キャライラストも有り。
　　（ん〜・・・え、え〜と・・・・・・とら○ラ？）

　　「タイフーン」を生んだＥＣＴＳＦ計画に途中まで参加していたフランスが開発した機体
　　（共に”台風”、”疾風”と風に関する名称が付けられてるのも興味深いです）
　　という事で、頭部を除く機体各所にタイフーンと共通する意匠が多く、
　　タイフーンを”フランスっぽく”（フランスって、どこか優美なイメージがあります）
　　した印象を受けます。
　　その流麗なラインの本体に対して、
　　前方に可動する前腕部のカーボンブレード（側面部分もギザギザしてます）とか、
　　先端が鉤爪状に湾曲してる長刀など、
　　武装の方はかなり物騒（・・・・・・ダジャレっぽくなってしまった）。

　　ラファールもなかなかいいなぁ・・・
　　どうしてこう、戦術機のデザインって自分の中での”当たり”が多いんでしょう・・・
　　困ったもんです。


　　＜Ａ３情報＞

　　ＴＧに掲載された情報はもちろん載ってますが、目新しいところでは

　　　◆ ４ｔｈシリーズキャンペーンアイテム「海神」続報！！

　　　　　　・ ソフビキットで、「上陸時形態」と「水中航行形態」の２形態選択式。
　　　　　　　　（組み立て後の形態変更は出来ず）
　　　　　　・ 全高 約20ｃｍ
　　　　　　・ １口（４ｔｈの応募券どれでも６枚）につき、最大４個まで購入可能
　　　　　　・ 応募期間　：　2009年8月1日（土） 〜 9月30日（水）
　　　　　　・ お届け予定　：　2009年12月下旬
　　　　　　・ 価格、申込要項は７月末発表

　　　　う〜ん･･・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　これは申し訳ないですが、スルーする可能性大です。
　　　　（前にも同じこと書いた記憶がありますが）

　　　　あくまでも”アクションする”フィギュアが好きなので、
　　　　ＢＥＴＡや艦船、戦闘機など動かなくてもOKなモノはともかく
　　　　ポーズが固定されてしまってるメカフィギュアにはどーーーしても惹かれません。
　　　　同じソフビ製の要撃級が4,000円だった事を考えると、
　　　　価格も決して安くは出来ないでしょうし、熱烈な「海神」ファンでも無いですし・・・。
　　　　サイト開設当時に宣言した、『Ａ３』は全種紹介する気満々です！という気持ちは
　　　　今も変わりませんが、キャンペーンアイテムについては今後もスルーする
　　　　可能性ありです。

　　　◆ 夏のLIMITED２種を先行販売するイベントは、『ワンフェス』と『キャラホビ』！

　　　　昨日更新された『Ａ３』公式サイトでも発表されてましたが、
　　　　今年の夏は『コミケ』での販売は無いんですね。

　　早売り入手のついでに、ＳＲでワンフェスのガイドブックを予約してきたので、
　　後はイベント当日に出勤するハメに陥らない様に働くのみ！


　　・・・しかし、毎回長文ばかりでＴＯＰページに雑記が３、４日分しかない”ホームページ”
　　ってどうなんでしょう？
　　「ここはブログじゃありません」と言い張るのもそろそろ（今更？）、
　　無理な気がしてきました・・・

2009.06.27（土）

　　とりあえず「A-LOCKセット」の事を書け、と言われた気がして・・・

　　という事で、
　　左が２５日の戦利品で、右が２７日の戦利品（・・・とはいわないですね、こっちは）
　　　　　

　　２５日は他の目的で前々から午後出社にしていたので、開店３０分前に秋葉原SRへ。
　　元々、A-LOCKセットの発売が無くてもＳＲへ行くのは当初の予定通りだったワケですが、
　　（これで”他の目的”が何か分かっちゃう人もいそうです）
　　開店前に行ったのは、A-LOCKセットの為だったりします。
　　（開店前にＳＲへ行くのは初めてなんですが、まさか関節ユニットの為に行く事に
　　　なるとは・・・）

　　開店前のSR店長さん（かな？）の「A-LOCKセットを買われる方は？」という問いに
　　私の前に並んでいた８人（顔見知りの方も２人いたり・・・）全員が手を挙げた時は
　　どうなる事やらと思いましたが、６０個ほどの入荷数＆１人２コまでという制限の
　　おかげで、無事２コ入手。
　　在庫が無くなり次第、次回生産分（８月らしいですね）の予約が出来る
　　という事だったので、同じく無事入手出来た顔見知りの方々と、
　　しばし展示されてる『Ａ３』の鑑賞などして時間つぶし。
　　A-LOCK購入列が無くなっても、在庫が結構残っていた為、購入制限解除。
　　売り切れるのを待って予約すればいいかな？と思ってたんですが、
　　時間は無くなってきたけど、A-LOCKセットは無くならず。
　　結局、誘惑に負けて２コ追加購入してしまいました。
　　（関節ユニットセットの誘惑に負けるなんて人生初です・・・）

　　さて、
　　＜製作記その１＞をＵＰしたのが随分前な気もする「タイフーン」の方はというと、
　　まだ、”どうしても欲しいのに、製品には付いてなかったパーツ”の作成中だったりします。

　　「型想い」という簡易複製ツールで複製したエポパテ製の手の甲や指を基に、
　　空いた時間にホビージャパンの作例片手に、エポパテをコネコネしてはチマチマと
　　ハルバート持ち手（右）と開き手（左）を作ってますが、
　　こういったパーツを作るのは初めてな事もあって、なかなかはかどらず。

　　　　　
　　　　　　　　　改めて、原型師という人々の凄さを思い知ってるところです。

　　突撃砲持ち手（右）も作りたいけど、もう一度同じ手順を繰り返すことを考えると
　　結構ツライので、多分一番後回しになりそう・・・

　　（初めての）レジン複製に必要な道具は既に揃えてあるので、”手”が出来次第、
　　他の複製したいパーツと共にレジン複製にチャレンジして、結果を＜製作記その２＞
　　としてＵＰ出来るかと。
　　ただ、初めてづくしなので、もう少し時間かかりそうです。

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