・　第３３弾
　　　　「F-14Ex　スーパートムキャット　アズライール小隊所属機」　紹介　を追加
　　

　　　　　やはりＦ-14系の機体はイイですねぇ。

　　さてさて、先月３０日から発送開始とアナウンスのあった「不知火ＪＳＰ　修正対応品」。

　　うちにも翌日の１日にどど〜んと届きました！
　　（画像の不知火はＪＳＰではなく、”いつもの”です。
　　　市販品でよく動く国連不知火が出ようとも、ここに登場するのは今後も愛着のある
　　　この”多少手を加えた第２弾”となる事でしょう！）
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（当然、ＪＳＰを買った分だけ修正品も届くわけで・・・）


　　開封するのに、こんなに不安＆期待でドキドキした『Ａ３』は初めてかも・・・
　　（中身が見えない分、余計にドキドキものでした）

　　早速、４体とも届いたその日に開封して確認してみましたが、

　　　　　　

　　個体差と思えるレベル
　　（頭部センサーマストのヨレ具合、腰装甲の左右の角度の若干の差異）
　　以外は特に問題は見当たらず、ホッとひと息。

　　対応策発表から、ひと月ちょっとでの対応品到着というのは
　　十二分に頑張ってくれた証拠だと思います。
　　
　　ただ、もう今回の様な大規模な”不具合ＦＥＳＴＡ”は、金輪際無い事を願いたいです・・・

　　”蹴球三昧”期間の合間にも、↓なモノを買ってはいるので、
　　１３日以降にでも時間を見つけて、久々の相性検証なんかをやってみたいですね。

　　　　　

　　まぁ、どちらも『Ａ３』の為に買ったワケじゃないし、まだ試していないので、
　　ページを作れる様な”無茶を許してくれる”スタンドかどうかはまだ分からないんですが・・・

　　ただ、画像右側の「魂ＳＴＡＧＥ　ＡＣＴ．４」は、
　　以前発売されたＡＣＴ．２で『Ａ３』等の重いモノを載せた時に最大の弱点となっていた、
　　軸とジョイントの接続部分が重さに負けて回転　⇒　バランスが崩れて転倒
　　という”悲しい連鎖”が、軸とジョイントを一体にする事で解消されているので、
　　ちょっと期待しています。

　今回はやたら長文です。鬱陶しいかもしれません。
　ついでにガッカリさせてしまうかもしれません。

　　今回は
　　当サイトについて思うところを、正直に包み隠さず書いてみます。

　　画面一番↑の文章や当サイトの『Ａ３』製品に対するページのＵＰ時に、
　　サイト開設当初から「レビュー」ではなく、「紹介」という言葉を使っていることで
　　解って頂けるかな？などと考えてはいたのですが、
　　まぁ、そんなモノは甘えた考えだったのでしょう！
　　（少し前まで便宜上とはいえ画面左のメニュー画像にREVIEWと記していた行為
　　　への言い訳は全くもって出来ませんが・・・）

　　サイト開設から約２年半、「遅きに失する行為」という自覚はもちろんありますし、
　　それに対する申し開きの言葉も持ち合わせてはいませんが、
　　一度言葉にしてハッキリと書いておくべきなんだろうなぁ、という事で書きます。


　　当サイトは、　”『Ａ３』のレビューサイト”　ではありません。


　　良い点も悪い点も踏まえて、自分が心の底から好きと言えるモノ
　　（『マブラヴ』という作品、「戦術機」というメカ、そしてもちろん『Ａ３』）を、
　　自分に出来る範囲で全力で楽しんでいる行為を公開している


　　ただそれだけのサイトです。
　　（ご覧になった方は凄く少ないかもしれませんが、
　　　サイト開設当初から【ABOUT】のページには「ここは自己満足サイトです」なんて事も
　　　書いてありまして・・・）

　　「自分と同じ様に『Ａ３』を楽しんでいる方に、見て貰えたら嬉しいなぁ」

　　そんな想いでやっています。
　　（もちろん、当サイトがきっかけで『Ａ３』に興味を持ってくれた方がいたら、
　　　それは凄く嬉しい事です）


　　まぁ、こんな事書いてると「信○サイト」とか言われてしまうのかもしれませんが、
　　自分の好きなモノを、欠点も踏まえた上で「大好き」と言う行為を
　　「○者」の一言で片付けてしまう類の人たちには、嫌悪感しか抱けませんしネ・・・。
　　そういった人達にそう扱われても全然構わないかなと。


　　・・・少し脱線してしまいましたが、話を”レビュー云々”に戻します。

　　前にも一度書いた事がありますが、
　　当サイトではレビュー（＝ 批評）と呼べるレベルの事はしていない、
　　というよりも出来ていません。
　　（戦術機の立体モノを撮る事を単純に楽しんでいる。ただそれだけなのかも）

　　私自身、自分の好きなメカ（やキャラ）が立体として目の前に存在する、という事に
　　まず喜びを感じてしまう性質ですし、
　　（立体化を待ち望んで、待ちくたびれてしまったメカは星の数ほどありまして）
　　アクションフィギュアというモノに対して要求するレベルも多分低いです。

　　それに、批評するには文章力・表現力が圧倒的に足りてませんしね。
　　（これがレビューをやれない一番の要因かもしれません・・・）

　　もちろん、そんな私程度のレベルでも
　　こうして公開している以上は、
　　手に取った『Ａ３』に対して、気になった事、残念に思った事等は
　　逐一書いているつもりではあります。

　　ただ、アクションフィギュアに対する姿勢は前述した通りな上に、
　　生来の”ぼけ〜っとマイペースでのほほ〜ん”な気質のせいか、
　　声を大にして問題点を上げ連ねる事は不得手ですし、
　　ほんの少し手を加える事で改善できるモノについては、どちらかといえば前向きに
　　やんわりと書いてしまってるので、問題点として伝わりづらいかもしれません。

　　それに、反省点といいますか、今後気を付けないといけないなと思う事もあります。
　　（「今更かよ・・・」という声もあるとは思いますが、
　　　長い事やってるからこそ生じてしまう事もあるワケで・・・）

　　それは、紹介ページ中で品質等で思ったことを書いている時に、
　　無意識に「これまでの『Ａ３』という製品から判断している」事が前提となってしまってる事。
　　そして、その事が文章から抜け落ちてしまっている事です。
　　（『Ａ３』というひとつのジャンルを重点的に扱う様になってから結構長いので、
　　　つい頭から抜け落ちて省略してしまいがちなんですが、
　　　これではＡ３に触れた事の無い人には正確に伝わりませんし、ダメですよね・・・）

　　他にも、塗装について書いている箇所で、
　　「全塗装のＰＶＣ主体の製品としては〜」という表現が抜けてしまってるんですよね。
　　「全塗装でPVC主体の製品というのは、かかるコストに反して評価されるのが難しい」
　　と個人的には思っているので、そういった自身の考えは書いておくべきかなぁ、と。

　　う〜ん・・・・・・”うっかり”が持病な私ですが、、
　　”うっかり”レベルで済む反省点では無いですね・・・スイマセン。
　　長い事やってるのに、ホントにダメですねぇ・・・


　　・・・えー、
　　相変わらずのまとまりのない稚拙な文章で申し訳ない限りではありますが、
　　（伝えたい事を伝え切れない己の文章力がもどかしい！）
　　ここはそんなサイトです。

　　長い間当サイトをご覧になってくれてる方には、
　　薄々理解して頂けてる事だったかもしれませんが、
　　最近、色々思うこともあったので、こうして言葉にして掲載させて頂いた次第です。
　　（今回の文は、”当サイトの説明書”とかでリンクを貼っておこうかな）

　　・・・長文だけの画像も無い更新というのは、なんとも味気ないものですが、
　　どうかご容赦を。
　　（画像のひとつでも添えられれば、こんな鬱陶しい更新回も少しはマシになるかな？
　　　とは思うんですが、今回の更新に合う様な画が思い浮かばず・・・）

　（ほんの少し当欄の配色等を変えて、涼しげ＆見易さＵＰを図ってみました。
　　”微ニューアル”とでもいいますか・・・）

　　前回、長過ぎッ！
　　（ちょっと突飛過ぎたのか、「なんかスイマセン・・・」てな事に・・・）

　　という事で、今回は極短めに。

　　本日入荷という事で、予約してたワンフェスのガイドブックを受け取ってきました。
　
　　（機体がちょっと珍しいコンビになってますが。
　　　F-16は本体のスミ入れとシール貼りが終わって（画像だとさっぱりわかりませんが）、
　　　手近にあったので、ガイドブックの支え要員に登用）


　　さ〜て、後は行くだけ！！


　　そういえば、
　　毎月の掲載誌は買ってないので、単行本発売が楽しみでならない
　　”マキシマオルタ”こと、コミック版『マブラヴ オルタネイティヴ』の最新巻（５巻）が
　　８月２７日に発売される様ですね。
　　『クロニクル ０１』も無事マスターアップしましたし、
　　（オーディオコメンタリーというのもまた面白い試みですよね）
　　７月末に８月末と短期間で新しい『マブラヴ』に触れられるんですねぇ・・・いい夏だなぁ・・・
　　（それに、コミケではＬＤ４も販売されますしネ）

　　さてさて、
　　これだけだと（出来れば避けたい）”ただの日記”なのでもうひとつ、
　　先日届いた「ボークスニュース　Vol.39」からのハナシでも。
　　

　　『Ａ３』ラファールのガンマウントに前方展開ギミックが搭載されている事については、
　　先月号のＨＪにも掲載されていましたが、
　　ニュースには、どんな風に展開ギミックを再現しているのかが
　　わかりやすく掲載されてました。
　　（まぁ、これについては、”情報テロリスト”の異名を持つＡＣＩＤ代表の方が、
　　　以前Twitterで公開されてましたし、既にどういったものかご存知の方も多いかも？）

　　この仕掛けなら強度とかもそんなに心配なさそうかな、と。

　　後は、
　　以前、ＨＪにラファールの作例が掲載された時に、
　　前腕のブレードが前にスライドする機構を搭載している事が載ってましたが、
　　『Ａ３』のラファールでも、ちゃんと再現されているとの事。
　　紹介ページのポージングで、この機構を活かした画を撮るのは
　　少し難しい様な気もしてますが、
　　（そんなに大きく動くワケでもなさそうですし・・・）
　　動かないよりは、当然動いた方がより楽しいだろうなぁと。


　　他には・・・
　　『キャラホビ』以降のボークスのイベントスケジュールに
　　『ＶＯＬＫＳ ＡＬＬ ＴＨＡＴ’Ｓ ＨＯＢＢＹ １３』　９月４日（土）、５日（日）　開催
　　と載ってるので、ワンフェスとキャラホビの後のＳＲや通販隊、WEBサイト等での
　　Ａ３の夏LIMITED販売の場は、このイベントになるのかもしれませんね。
　　（まだ、「このイベントで販売します」とは書かれてないので、あくまでも”かも”ですが・・・）

　　本日は恒例のＴＧ情報など。

　　まずは、今月の『Ａ３』関連の新情報から。

　　　・彩色済み組み立てキット
　　　　「TSA-TYPE81/A-6J　81式強襲歩行攻撃機　海神　
　　　　　　日本帝国海軍海兵隊　国連派遣部隊　スティングレイ中隊所属機」
　　　　は、８月３１日（火）に受注締切。

　　　　そういえば、まだ締切日は決まってなかったんですね・・・
　　　　気になる発売日の方は、”２０１０年秋以降”のままでした。

　　今月はこんなところです。
　　夏のワンフェスに期待したいところですが、果てさて・・・


　　その他、気になる情報としては

　　　　　

　　　・８月１２日（木）〜１４日（土）に秋葉原で開催される、
　　　　ＴＥＣＨ ＧＩＡＮ主催イベント『秋葉原電気外祭り３』（１０：００〜１６：００）にて、
　　　　夏頃にＴＧ誌上で連載開始予定の『シュヴァルツェスマーケン』関連の
　　　　スペシャルトークショーを開催！
　　　　吉宗 鋼紀氏、著者の内田 弘樹氏らが出演して、展開や見所を語るとともに、
　　　　イラストレーター発表とキャラクターデザインを公開予定との事。

　　　　トークショーは１２日（木）だそうです。平日の日中帯なんですね・・・・・・無念。

　　
　　もうすぐ発売！の『クロニクル ０１』のページもありました。
　　３Dモデルによるタイフーンの発艦シーンが早く見たい！！

　　さてさて、今週末はいよいよワンフェスなワケですが、
　　ボークスのワンフェス特設サイト（←クリックで飛びます）で、
　　ボークスブース混雑緩和の為の「商品受注券」が配布されてますね。

　　事前に必要事項を記入しておけば、
　　ワンフェスでＡ３LIMITED等の会場受注品を注文する際に
　　滞りなく済ませられそう（・・・・・・と期待したいところ）なので、プリントアウトして
　　書いておくとしましょう。

　　話は変わりますが。

　　普段の撮影＆イベントでの撮影で使っているカメラが
　　前回のワンフェス会場でいきなりバッテリー起動出来なくなり、屋外での使用不可に。
　　↓
　　ホビーラウンド３に向けて、Newカメラを購入。
　　（次にカメラを買い換えるタイミングは、「デジタル一眼が欲しくなった時！」
　　　（でも、多分そんな時はこないかな・・・）なんて考えてたんですが）
　　「基本ＳＰＥＣは向上してるし、普段の撮影用にも使えるかな〜」との目論みのもと、
　　値段・機能的に見て、使ってるモノの後継機的存在と思えるモノを購入。
　　↓
　　試しにＡ３を撮ってみる・・・フォーカスフレームが中央固定（と顔認証）しか無い事に
　　気付き、後継機だからって機能を全て引き継いでるワケじゃない事を勉強。
　　（今まで使ってたエントリー向けカメラでも備わってた機能なので、
　　　てっきり普通に付いてるものだと思い込んでたんですよね・・・）
　　↓
　　「とりあえずイベント撮影限定にするしかないか・・・」とホビーラウンド３で使用。
　　↓
　　焦点がフレームの中央にしか合わないというのは、やっぱりどうにもこうにも使い辛い！
　　という事で、なるべくなら傷も少なくて買取価格に響かない状態で売ってしまおうと
　　so○map買取センターに旅立つ。
　　（高い授業料でした・・・凹みました・・・）

　　というのが私のカメラの先週までの状況だったんですが。

　　夏のイベントもすぐそこまで迫ってきたし、”夏のおこづかい”も少し出たので、
　　意を決してNewカメラを購入しました！
　　（これで、"夏のおこづかい”での散財は終了！）
　　
　　今回もコンパクトデジカメです。
　　やはり自分には、気軽に撮れるコンパクトデジカメの方が性に合ってると思うので。
　　まぁ、一眼に手をだせるほどの”先立つもの”も無いワケですが。

　　で、
　　いわゆる”自己満足でしかない行為”ではありますが、
　　お約束の様に新旧カメラでの撮り比べを
　　お約束の様にいつもの機体で実行してみました。
　　（Ｎｅｗカメラで初めて撮った物体でもあります・・・）
　　

　　同じ撮影環境での撮影（撮り比べが目的なので、当然ですが・・・）で、
　　サイズを縮小した以外は無加工の画像となってます。
　　（紹介ページで画像を使う場合、この後に色の調整に四苦八苦する作業が待ってます）

　　上の画像は縮小ソフトで縮小してしまってるので、
　　画質については均一化されてしまい、どっちもどっちな状況になってますが、
　　色の再現性は格段にＵＰ・・・した様な気がしますね。
　　まぁ、カメラについては（未だに）初心者同等なので、
　　「勢い余って、撮り比べてはみたもののどうしたものか・・・」ってところなんですが、
　　今回のカメラの一番の売りである（らしい）”高感度に強い”ところは、
　　自分なりには感じられました。
　　それにやっぱり新しいカメラをさわるのは色々楽しいなぁと。う〜ん、満足満足。


　　背景紙も新調して、心機一転！
　　”もう買い換えなきゃならない事態に陥る事の無い様に、大事にしていきたい”このカメラで
　　「不知火ＪＳＰ」をちょこちょこ撮り進めてます・・・撮り進めてはいます・・・

　　本日も恒例の。

　　　　　　　　

　　今月の『ＴＳＦＩＡ』は、『The Euro Front』の番外編的位置づけの物語。
　　『クロニクル０１』発売間近という事もあり、
　　オルタとアンリミという世界の違いはあるものの、
　　”アンリミアフター”との繋がりも感じられる話となっています。

　　作例は、米国海兵隊の「イントルーダー」と、
　　以前にも登場した事のある英国仕様のタイフーン。
　　（TSFIA本編画の”要塞級殺し”を構えて大空を往く姿はなかなかに勇ましい・・・）
　　大剣「BWS-3」作例の実寸写真も掲載されてるので、
　　自作に挑戦してみたい方にはとても良い資料になるかと。


　　『Ａ３』の新情報は特にありませんでした。
　　まぁ、夏のイベント直前ですしね。新情報には特に期待してなかったので・・・


　　コトブキヤの「武御雷」はプラキットで、第１弾はやはりといいますか、
　　紫色のType-00Rとの事。発売は今冬予定。
　　今月号には、レジン製彩色原型により可動機構や付属品等を紹介した多くの画像が。
　　サイズは１８cm程度で、『Ａ３』との比較写真も掲載されてますが、
　　若干コトブキヤの方が大きいですね。
　　（関節などのパーツを流用出来たら、戦術機立体モノの楽しみ方も広がりそうですが、
　　　どうなるかな？）
　　設定画稿のディテールとギミックを再現した肩の可動機構や、
　　前腕部の仕込み刀の再現（差し替え式）など見所も多いキットになる様です。
　　・・・後は、値段ですかねぇ。
　　ワンフェスで今月号に掲載された原型が展示されるそうなので、
　　とりあえず現物を見てこようかなと。

　　ボークススタッフのブログ『ボクたちオトコノコ！！』（←クリックで飛びます）によると、
　　ワンフェスでの混雑緩和の為の「商品受注券」は、ボークスＳＲでも配布されてる
　　そうなので、気軽にＳＲに寄れる方はＳＲで入手されるのもいいかもしれませんね。

　　ワンフェス２０１０[夏]　ボークスブースの『Ａ３』メインのプチレポートです。
　　
　　今回は、『Ａ３』に偏りたくても偏れず、プチもプチなレポートとなってます・・・

　　　　　

　　『キャラホビ』でのボークスブースには、期待したいなぁ・・・

　　今回は、相互リンク先サイト『ＧａｎＧｕ　broG』の管理人トムさん、
　　BBS等でお世話になってるえびすさん（とその先輩の方）とAM６：３０に現地集合。

　　AM１０：２５分頃には会場入り　⇒　ボークスブースへ。
　　AM１１：３０分頃には、無事「マインドシーカー」と「ラファール」を予約出来ました。
　　（その時点でお蔵出しの青い武御雷は売り切れてましたね。
　　　まぁ、予想通りといったところでしょうか）

　　来た

　　　　　


　　見た

　　　 　　


　　やった！

　　　　　

　　（このフレーズを使うと、「シーザーではなく、カエサルですから！」と妙に拘っていた
　　　高校の世界史の先生が思い出されます）

　　・・・まぁ、”やった”と言っても、まだアンリミアフター冒頭部分だけなんですが。
　　耳に馴染んだＢＧＭ＆効果音の中、
　　米国海軍という新たな舞台で新たな物語が進行していくというのも、いいものですねぇ。
　　収録の３作品については、つまみぐいＰＬＡＹはせずに
　　１作品ずつ、じっくりゆっくり味わいながらＰＬＡＹしたいなぁ、と。

　　Ａ３改造講座はちょこっとだけチェックしてみました！
　　入門編という事で、改造というよりは補修やちょっとした加工テクニック
　　を扱ってるみたいですね。ここは第２回目以降に期待！
　　（とりあえず、講座に使ってる商品を早く弄ってみたい・・・）
　　他コンテンツもまだ全然チェック出来てないですが、
　　壁紙集は結構な豪華メンバーですねぇ。
　　そして、昨年末に公開されたＰＶの全パターン収録が地味に嬉しいです。

　　初回版封入物＆ＦＣ通販特典については、撮影したので役目を終えました。
　　（↑　２枚目の画像ですが、流石に当サイトではそのまま載せられません！）
　　後はパッケージに戻して・・・・・・と。ヨシ、封印完了！


　　さてさて、
　　凄〜く凄〜〜く待ち望んでいたモノが一気に２つ、目の前にやってきた今週末。
　　空いた時間は、

　　『クロニクル０１』をＰＬＡＹ　
　　↓
　　Ｒ○Ｂ○魂「ゼーガ○イン アル○ィール」を弄る
　　（この夏、『Ａ３』以外で一番楽しみにしているフィギュアが、遂に発売♪）
　　↓
　　『クロニクル０１』をＰＬＡＹ
　　↓
　　Ｒ○Ｂ○Ｔ魂「ゼー○ペイン ア○ティール」を・・・という無限ループに陥ってしまうかもッ！
　　

　　・・・・・・いや、どこかで不知火ＪＳＰを撮らないとダメなんですが・・・。

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