2010.12.05(日)


  ・ ボークス会員限定キャンペーン特別商品
     「TSA-Type81/A-6J 81式 強襲歩行攻撃機 海神
      日本帝国海軍海兵隊 国連派遣部隊「スティングレイ中隊」所属機」 紹介
 
    を追加

  

     肘ぐらいは可動化したいなぁと思いつつ、ひとまず商品状態で紹介です。


     画面右⇒の【最近紹介したA3関連物】が、凄〜く久々に”最近”紹介したモノに
     なりました。



  前回の更新、
  どうやら今年2回目の”やってしまった更新”だった様で、
  サイトを見てくれる方が、また随分と減ってしまいました・・・
  (いつも通りにいつもの事をしたつもりだったのですが、
   きっと”やってはいけないこと”をしてしまったんでしょう・・・
   それが何かわからない自分の力不足を改めて痛感しちゃいます)

  3周年だけど、今回はプレゼント企画は出来ない・・・
  なら、少しでも更新回数を増やす努力を!なんて考えて実行してみたものの、
  完全に裏目に出てしまったみたいです。

  いや〜・・・サイトの運営って難しいです・・・・・・・・・ハハハ・・・・・・
  (3年もやってるのに、こんな事書いてちゃダメなんですが)



  ・・・と、まぁ、あいも変わらず迷走しっ放しの当サイトですが、
  現在も見てくれてる皆さんに改めて感謝しつつ、
  いままで通り、出来る事をやっていくしかないなぁ、と(これしか出来ませんしね)。

  というわけで、またいつも通りに関係ない話へと流れがいっちゃいますが(スイマセン)、
  昨日は、海神の他にも発売をずーーっと待っていたモノを入手出来ました!

      

  「シューティングゲームヒストリカ4」のツインビー&ウインビーです。
  延期とか中止と常に隣り合わせのシリーズなので、無事に発売されると凄く嬉しい・・・


===================<『A3』関連サイト 更新情報>===================

  ・ A3 公式サイト  更新

   タイフーン イギリス軍仕様の付属品等の詳細が公開されました!

   ”要塞級殺し”、持ち手とは別になってるんですねぇ。
   この仕様なら、『TSFIA』での剣を構えて空を往くポーズも再現出来るかな?


2010.12.09(木)


  「肘を曲げられる様に出来れば、それでいいかな?」

  なんて思っていたんです。

  でも、動かないメカフィギュアを見てると
  やっぱり色んな箇所を動かしたくて、ウズウズと・・・
  (手足のあるメカのフィギュアで固定物、多分「海神」で2つ目です)


  というわけで、
  ほぼ何をどうするかは無計画なまま、まずは衝動に任せてみました。

 

  接着されたPVC製パーツ同士を分解する時の定石どおり、
  熱湯に浸けてパーツを柔らかくしてから分解に挑みましたが、
  かなり強く接着されている箇所もあって、骨が折れました・・・
  (肩付け根等の一部パーツは、タオルでくるんで傷が付かない様にしてから、
   ラジオペンチでグイッと)



  分解している最中、
  どこにどんな関節を仕込もうか考えているうちに楽しくなってきてしまって・・・

  個人的に一番頭を悩ませそうな腕部から、まず分割してしまいました。
  (もう後戻りは出来ません)
 

  腕の可動に横回転も加えたいので、角ばってるA-LOCKではなく、
  球体関節を選んでみましたが、果てさてどうなることやら・・・
  (いつもの通り、
   よく言えば”臨機応変”、普通に言えば”いきあたりばったり”でやっています)

  ここから先は、彫刻刀に平刃のナイフ、そしてデザインナイフという手持ちの道具だと
  難しいかもしれませんねぇ。そろそろリューターの買い時かな・・・


  「海神」入手前は、こんな小さ〜な事↓もやっていたんですが。
 
   (このパーツ分割を見てると、大好きだった「アクティック・ギア」を思い出します・・・)
 
 
  不知火や吹雪、武御雷の黒い跳躍ユニット接続パーツを本体色で塗装する為に、
  プライマー「ミッチャクロン・マルチ」を下地に試してみたり、
  白黒の不知火・弐型1号機にWS-16Cを持たせる為の加工に手をつけてみたり・・・
  (今一番A3化を待ち望んでる機体がいつ出ても良い様に、用意しておきたくて)


  ひとまず↑の方は脇に置いておいて、
  しばらくは「海神」の可動化に頭を悩ませつつも、楽しむ日々が続きそうです。
  
  ただ、仕事の方が”師走”な感じになってきてるので、
  加工作業は亀の様な進行速度になっちゃいそうで・・・


2010.12.12(日)


  ゴール、遠いな・・・
  


  さてさて、
  好きなポーズを取らせたくて、とりあえず分解してしまった「海神」ですが。

  途中経過を随時おしらせするカタチにするのか、
  全てを終えてから一気にまとめたページをUPするカタチにするのか、
  まだ決め兼ねていますが、
  前回の更新で分割した画像をお見せした腕部分ぐらいは
  ひとまず載せておこうかなと思いまして。

  まだ、”分割した左腕パーツがとりあえず繋がった段階”なので、
  切削面など色々と見苦しい状態ですが・・・
  (黒い電磁伸縮炭素帯の部分も、もう少しどうにかしないといけません)
 

  (目が一番先に行ってしまうかもしれないので、始めに書いておきますが、
   肘から伸びてる銀色の棒はアルミ線です。
   上腕と前腕の接続軸が前腕側に埋まってしまって取れなくなるのを防ぐ為の
   ”つっかえ棒”となる事を期待して設置)

  ↑画像下側は比較用の無改造の上腕(右腕)です。
  肘は結構悩んだんですが、『TSFIA』に掲載された作例と同じ方法にしちゃいました。
  劇中での肘を曲げた海神の画と同じように曲げるとなると、
  自分に出来る方法はこれしかないかな?と思えたので。

  肘にA-LOCKが増えた分、腕が伸びてしまいましたが、
 
  メカ本などのイラストと見比べると、そんなに違和感ないかも?・・・と都合よく捉えつつ。

  関節パーツは、こんな感じに入ってます。
 
  分割前のパーツ配置に近付けられる様にと試行錯誤した結果、
  A-LOCKの二重関節(小)、コトブキヤ製の球状関節、A-LOCKの一重関節(小)
  という構成に。
  コトブキヤのは球状じゃなくてもよくなってしまったし、幅も若干オーバーしてるので、
  同社の別バリエーションのものに置き換え予定)

 
 
  (右腕も同じ様に加工出来るか自信はありません・・・)
 

  次は、股関節と膝にいきます。
 


  ・・・・・・
  勢いで書いてたら長くなってしまいました・・・
  別ページにした方がよかったかもしれませんね・・・
 



  最近、毎回の様に関係ないモノを載せてしまってますが・・・
  (すっかり”悪いクセ”に)

  懐かしいキャラクター満載の表紙を眺めていたら、つい購入してしまった
  パトレイバー等でお馴染みのゆうきまさみさんの開業30周年を記念した1冊。
  

  ”漫画家ゆうきまさみ”としての記念本の様で、
  小説の挿絵担当だった「未来放浪ガルディーン」は載って無くて残念でしたが、
  ゆうきさんの作品の中で一番好きな「じゃじゃ馬グルーミン★UP」
  (サラブレッド生産牧場を舞台にした作品なので、
   マブラヴ好きでメカ好きなお仲間方との会話では話題に出しづらいのが・・・)
  についての話も読めたし、新作読み切りもあったしで満足です。


  
  ・・・えー、最後はまた『A3』関連のハナシに戻りまして。


  コミケも徐々に近づいてきましたね!

  というわけで、夏コミ同様にここで支援活動です。

  相互リンク先サイト『地元の心通信』管理人の桜酒様が、
  夏コミに続いてサークル参加!
  3日目の31日(金)に『A3』関連本を出品されますッ!!

               
                      (※ 表紙イメージです)

  今回も吹雪への愛が詰まったオールカラー本です。

  サークル名、ブースNo、本の内容等の
  詳細は、こちらをご覧下さい!!
  (↑をクリックして飛んだページから、【へたれ日記】をクリック でお願いします)


2010.12.20(月) (「海神」加工は進行状況を折を見てお報せするコトにしました)


  今週の海神〜 (今後、不定期掲載になっちゃうと思いますが・・・)


  こちらは”思い出の中の海神”こと、製品状態のモノです。
  


  そして、こちらが今回の加工後の海神です。
 


  今回は多目的兵装庫のアームを弄りました。

  まずは製品状態のパーツです。
 
        (肩付け根は結果的に分離させなくてもよかったんですけど・・・ネ)

  アームの肩側、兵装庫側をデザインナイフで分離後、
  2mmのアルミ線を仕込んで左右に回転が出来る様にして・・・
 
       (加工箇所が分かり易いかな?と、加工部分を少し浮かせてあります)


  兵装庫側の付け根が上下に動かせそうだったので、
  分離させて上下可動が出来る様にしてみました。
 
  (こちらもアルミ線を使用してます)

  今回の加工の目的は、多目的兵装庫を前方に向けられる様にすることだったのですが、
  満足出来る加工が出来ました!
 



  ・・・えー
  前回、「次は股関節と膝にいきます!」とか書いてますが・・・

  股関節の方は、
  努力と根性で手持ちの道具でとりあえずカタチに出来たのですが
 

  膝にA-LOCKを仕込むには、やはりリューターがないとツライかなぁと。
  ただ、散財地獄の年末に予定外の出費はどう頑張っても無理なんですよね・・・

  なので、膝は来年に持ち越しです。



  (今回もあまり関係ないハナシの始まりです)

  さてさて、そろそろコトブキヤの「武御雷」発売も近づいてきて、
  結構楽しみではあるのですが。

  ガンプラ少年だった頃からの長いブランクと、
  先月、「作るぞ!」と作り始めたプラモは、脚だけ作って集中力が切れて現在も箱の中、
  (作ろうとしたのはパーツ数の少ないモノです・・・)
  と、買ったとしても不安要素しか見つけられない現状を
  どうにかしておかないとダメだなぁと。


  というわけで、
  何年ぶりかわからないぐらい久しぶりに、プラモを完成させました!

  ついでに、久しぶりにガレージキットも完成させました!

  腕組みポーズは、やはり難しいです・・・
             (7号の足の自立補助パーツ、しまい忘れました・・・)

  下側は、コトブキヤのプラモ「D-STYLE ガンバスター」
  上側は、浅井真紀さん原型のGK「バスターマシン7号」です。

  ガンバスターはパチ組み・スミイレだけですし、パーツ数もかなり少ないですが、
  土曜日に買ってきて、積まずに一気に作る事が出来ました。
  (脚だけ作って終わった前回とは大違い!)

  バスターマシン7号は、06年夏のWFで販売されたモノです。
  その後ガイナックスのサイトで通販されたのを購入してから、
  パーツ洗浄した後、4年間放ったらかしてしまってたんですが、
  今回のガンバスターと並べて飾りたくなり、
  「この機会を逃すと、もう作らないかも・・・」ということで、2日間で製作。
  ピンバイスでの穴あけやネジ締め等の組み立て要ですが、
  カラーレジン製なので、塗装が必要なのはゴーグル等の一部分のみ、
  という優しく易しいGK。


  ・・・う〜ん・・・・・・少しはリバビリになってればいいのですが。



  関係ないハナシの後は、やっぱり・・・ということで。

  『マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ02』の公式サイトがOPENしましたね!
  (最初にサイトを見た時、「あれ?!何も無い・・・」なんて思ってしまいましたが、
   ちゃんとクリック出来るところがありました)

  当サイトのTOP画面左側を、そろそろどうにかしようかな・・・等と思っていたんですが、
  (外すと画面上の方が一気に彩りが無くなっちゃうので、外すに外せず)
  またバナーが配布されるなら、貼りたいですねぇ。



  次回はTG情報と、コミケ支援活動その2での更新になる予定です。


2010.12.20(月)Part.2


  今回は、明日発売のTGから
  『A3』&『マブラヴ』関連情報など。
 


  まずは『A3』関連から・・・といきたいところですが、既報の情報だけでした。
  載っているのは年末年始の英国仕様タイフーンの事や『TMC』の事など。
  半ページですが、「戦術機フォトコロシアム inホビーラウンド4 後編」もあり。


  続いては、『シュヴァルツェスマーケン』です。
  先月は本文が25ページもあって、連載2回目はどれぐらいのページ数になるのかな?
  なんて思っていたのですが・・・
  今回も21ページ(本文20ページ)とかなりのボリュームでした。
  妖艶な風貌の新キャラも登場。
  (まだ全く読めてません・・・)

  そして、今回も戦術機の作例掲載がありました!
  機体は「MiG-23 チボラシュカ」。
  東ドイツの秘密警察・諜報機関所属仕様の機体は、
  黒を基調とした迷彩で精悍なイメージに。
  正直なところ、以前設定画で見たMiG-23はイマイチな印象だったんですが、
  やはり立体化されると・・・・・・これだから戦術機は・・・いや〜カッコイイです。
  可変翼機構を備えた跳躍ユニットも、後方部分が垂直尾翼1枚のみという
  今までに公開されたユニットとは一味違うデザインになっていて、これまた痺れます。
  掲載されてる画像がページ半分のサイズなのが惜しい・・・

  今月の『TSFIA』は、
  前回に続き『シュヴァルツェスマーケン』と連動した物語になるとのこと。
  MiG-23だといいですねぇ。もっと色々見てみたい機体です。


  他、『マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ02』の記事も。計6ページ。
  01に続き、キャラクターデザインを担当された日向恭介氏のコメント付きでの
  主要キャラクター紹介とシナリオ担当の維如星さんのインタビューという構成でした。
  (発売は今冬〜初春には、とのことですが果たして・・・)



  さてさて、
  先日のその1に続き、ここでコミケ支援活動その2です。

  当サイトは一応、『A3』をメインに扱うサイトなので、
  『A3』メインでない同人サークル活動を支援させて頂くのは自重しているのですが、
  日頃から色々とお付き合いして頂いてる方々3人の力が合わさって出来た作品は、
  やはり支援せずにはいられません!!
  (対象が全年齢、というのも大きなポイントです)


  という事で、
  サイト開設当初からBBSに書き込んでくれたり、
  イベントでご一緒したり、私の”めんどくさい”メールにも付き合ってくれたり、と
  (最近ではマブラヴ&メカ好きなお仲間での飲み会の幹事もお任せしちゃってたり・・・)
  本当にお世話になってる「えびす」さんのサークル活動を支援です。


               


  年末のコミケ最終日に出品されるこちらの1冊。
  お二人の助っ人の事や本の詳細等については、
  えびすさんご本人のブログでご確認下さい!
  (↑画像をクリックで、ジャンプします)


2010.12.25(土)


  気がつけば、5年間毎月購読していたHJ。
  (それまでもちょこちょこ買ってたんですが、毎月買い始めたのは
   2005年1月号からみたいです(見覚えがある表紙はそこからなので))


  今号は通巻500号記念号です。
     
     (成型色をクリアーにしただけのプラモにはあまり惹かれないので、
      白い表紙の通常版を選択。
      特別版は秋葉原ヨドバシ内の本屋で見かけましたが、黒い表紙でした)


  今回の『TSFIA』作例機体は
  『シュヴァルツェスマーケン』第2話にも登場した「MiG-23 チボラシュカ」の
  東ドイツ国家保安省武装警察軍仕様。

  TGで見た時には、
  もう少し黒っぽい機体色なのかなと思っていたんですが、
  緑がかったグレーなんですねぇ。

  跳躍ユニットの可変翼は、
  ”可変翼”のイメージ通りに前後に動く設定の様です。


  さて・・・
  先日のTGで見た時には、「あれ?意外にカッコイイ・・・」などと
  ”手の平返し”してしまったチボラシュカですが・・・
  あれ?う、う〜ん・・・・・・・・・
  と、とりあえず、作例を直に見てみるまで、自分の中での評価は保留という事で・・・
  『オルタバカ会議』会場では、『TSFIA』作例や『TMC』のサンプル展示が
  行われるそうなので、そこで見れたら嬉しいなと。


  先日の『シュヴァルツェスマーケン』の本編画像のチボラシュカと、
  『TSFIA』本編画像のチボラシュカ、
  ほぼ同じアングル・同じポーズなんですが、意図的なモノなのかな?
  (このキャラクターの決めポーズというか、決めアングルみたいなモノなのでしょうか?)



  『A3』情報は既報のみで、
  『TMC』の続報も↑のイベント会場展示の事以外は特にありませんでした。


  もうすぐ発売になるコトブキヤの「武御雷」については、
  ”第3特集”として大きく取り上げられてます。
  モデラーの方の作例2つ(紫・斯衛の青いType-00R)、初心者向けの「武御雷」製作講座
  に加え、第3弾のデモカラー弐型の彩色原型も2ページあり。



  『シュヴァルツェスマーケン』の公式サイトがOPEN!
  (↑クリックでジャンプします)

  今月登場したチボラシュカも掲載されてますね。
  ただ、バラライカ画像が指揮官用のMiG-21PFのみの掲載なのが、ちょっと残念・・・



  ”揃う”って、いいですよね・・・
 
                    (後は、ゼーガタンクを・・・)

  『A3』にもその魅力があるんですが、
  僚機が揃うのって、スゴ〜〜〜く嬉しいです。



  締めはもちろん”関係あるハナシ”で。
  (・・・ここ最近のいつもの流れですネ)

  海神ですが、
  時間が取れなくて(年末のイベントを心置きなく楽しむ為にも頑張ってました!)
  あまり進まず。


  今回は、首と手首に3mm径のボールジョイントを仕込んだだけです・・・
 
 
             (はやく自立出来る様にしたいものです)

  これで水中航行形態にする時も、手首は差し替え不要に。


  明日は、年末のイベント参戦1発目!


2010.12.26(日)


  9時頃並んで、10時20分頃には買えました!

 
     (『シュヴァルツェスマーケン』のペーパーは、会場で配られたモノで、
      第一話がまるごと掲載されてました。)


  LD5はパラパラっと読んだ程度ですが、
  戦術機設定資料は
  Su-47E ビェールクトと、『シュヴァルツェスマーケン』で活躍している(&活躍しそうな)
  MiGシリーズ3種が掲載。

  キャラクターの設定資料の方は
   『クロニクルズ02』 ・・・ 維如星さん
   『シュヴァルツェスマーケン』 ・・・ 内田弘樹氏
   『The Euro Front』、『伊隅クロニクルズ』 ・・・ 吉宗鋼紀氏
  といった方々の談話付き(こういうのってあると嬉しいです)となってます。


  名刺ケースは、ヴァルキリーズ好きとしては嬉しい作りでした!
  ただ、職業柄、名刺って殆ど配らないし、貰わないんですよね・・・


  会場内、アージュのグッズ販売スペースの左隣には展示スペースがあり、
  『TMC』の武御雷サンプル(成型色でも結構良い色が再現されてました)とパッケージ、
  MiG-21PFやMiG-23の作例、コトブキヤプラキットの第1〜3弾
  といった立体モノが展示されていて、カメラを持っていかなかったことを軽く後悔。
  (てっきり、展示はオルタバカ会議会場にしか無いと思い込んでたので・・・)

  携帯電話のカメラ撮影による”へっぽこ画像”で申し訳ないですが、
  一応撮ってきたものを掲載しておきます。

 
 
 
  チボラシュカ、直に見てみたら、暗めの配色でやっぱりカッコよかったです。
  (何人かの方に、先日の”手の平返し”返しの件で軽く弄られ・・・)


  29日はカメラをちゃんと持っていって、もう少しマシな画像を掲載しますので!!
  (イベントの進行具合で撮れない可能性もありますが・・・)


  『シュヴァルツェスマーケン』トークも聞きましたが・・・濃いハナシは、
  29日の本番に期待ですね。
  (会場では、闘士級まちょ羽田野さんの東京湾からの上陸映像も流れて
   拍手喝采でしたが、撮影したのは昨日だとか・・・)


2010.12.30(木)Part.1 S○fmapの通販で頼んだ「武御雷」が発送されず・・・


  11時に会場入りで、まずは物販購入列に並んで入場券(とタイフーン)購入。
  その後、間髪入れずにトーク列に並びなおして、
  トークは13時40分開始で終了は20時45分。
  (かなりの延長を覚悟してたんですが、30分押しで終了という優しい結果に)

  長丁場のイベントでしたが、
  トーク会場では、ちゃんと椅子に座っていられたのが有り難かったです。


 
  (左側に写っているのは、
   クロニクルズ02と君がいた季節の紹介が掲載されているアージュのチラシです。
   先日貰ったシュヴァルツェスマーケンのペーパーは当会場でも)

  嬉しいサプライズだったのが、トーク会場入場時に貰えた武御雷柄(?)のお守り。
 
         (読み方はやっぱり”マブラヴ神社”でいいんでしょうか?)


  展示も一応撮ってきました!
  まぁ、トークとトークの合間を縫っての10分程度の時間しか撮影時間を作れなかったので、
  たいして撮れてませんが・・・

 
                   (画像クリックで別ページへ)



  本日の更新が今年最後の更新になるので、
  今年1年のお礼などをさせて頂こうと思っているのですが、
  ただ今、深夜2時30分を経過していたり・・・
  (流石に体力的にも精神的にもそろそろ限界です・・・)

  そんなわけですので、本日はもう一回更新予定です。


2010.12.30(木)Part.2  「武御雷」が届くのは、どうも来年っぽいです・・・


  明日はコミケ最終日だし、昨日のイベントで消耗した体力の回復も図らないと・・・
  それに今年最後の更新回だし、色々やりたい事も・・・
  という本日は、あまり撮影時間が取れません・・・

  そんなわけですので、
  2010LIMITED 07 「イギリス陸軍 EF-2000 タイフーン」のちゃんとした紹介は、
  来年1月の頭になっちゃいますが、
  新規要素を重点的に少しだけ撮ってみましたので、よろしければ。

  
 



  2010年発売分の最後となる『A3』も入手出来た事ですし、
  ここで今年発売された『A3』の私的ランキングなど。

  ※ 前回同様、
    今回も出来不出来よりも、目の前に存在する事で如何にテンションUPするかを
    より重要視してます(相変わらずの変な観点でスイマセン)。

    ただ、何も考えずに並べたら、F-14バリエーションでほとんど埋まってしまったので、
    なるべく機体にバリエーションを持たせられる様にしてみました。

<第5位>
不知火 ジョイントストライクパッケージ


・・・まぁ、一応。
(色々あった商品ですが、よく動く不知火はやはり弄っていて楽しいんです)


<第4位>
EF-2000 タイフーン


Mk-57中隊支援砲は、長モノ好きにはたまらないものがあります。
残念に感じる部分も多く、色々手のかかる商品でしたが、まぁ、その分愛着も。

<第3位>
F-14 AN3 マインドシーカー  フサードニク中隊所属機


マーキングシールを貼った後のテンションの上がりっぷりが、
今年発売されたA3の中で最も高い機体でした。


<第2位>
ラファール ベルナデット・ル・ティグレ・ド・ラ・リヴィエール少尉搭乗機


フォルケイトソードよし。可動するガンマウントよし。

<第1位>
F-14D トムキャット "ジョリーロジャース"指揮官機


大好きな機体な上に、品質の安定感高し。
可動範囲は少々狭い部分もありますが、もう文句なしにカッコイイです。



  というわけで、
  今年は一番最初に手に取ったF-14Dの満足度が、最後まで霞む事のない1年でした。



  そして、
  ”果たして、ここに載せる必要があるのかどうか”、
  きっと多くの皆さんが疑問に思う事が容易に予想されますが・・・

  今年発売された『A3』以外のアクションフィギュア、お気に入り10傑など。
  (ゼーガペインやM9などは全部入れたいところですが、ひとつにまとめてます)
 
  アクションフィギュア化される事を待ち望んでいて、発売自体が嬉しいフィギュアが
  多かった年ですねぇ。
  特に今年のROBOT魂は個人的にとてもとてもおいしいラインナップでした。


  ・・・えー、来年もA3やマブラヴの話題の隙をうかがって、
  この手の関係ない話題を載せちゃうと思いますが、
  (もちろん、この手の話題だけでの更新は極力控えます!)
  これも ”当サイトの明日への活力” ですので、どうか見逃してやって下さい。



  今年最後の、そして再度の支援活動です。


  明日の有明では、
  こちらもよろしくお願いします!

 
   (画像クリックで、それぞれのサイトへジャンプします)



  さてさて、
  今年の更新もこれで最後となります。

  当サイトをご覧頂いてる皆さん、
  相互リンク先サイトの管理人様、
  当サイトを紹介して頂いたサイトの管理人様、  
  本年も大変お世話になりました。
  皆さんのお陰で当サイトも3周年を迎える事も出来ましたし、
  こうして4回目の年末のご挨拶を書くことも出来ました。
  本当に有難うございます!!!

  来年も変わらぬお付き合いをして頂ければ、幸いです。


  それでは皆さん、よいお年を〜。





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