先日発売されたリボルテックの海軍仕様のF-18Fと、
先月発売の黒き狼王のタイフーン。
来月発売の白いタイフーンにも、
胸部のツェルベルスマークと肩の国籍マーク・識別番号を貼りたいから、
特典付きのホビーストックで黒き狼王の機体を買いたいけど、
これ一個だけ通販で買うのもちょっと・・・（う〜ん、セコい・・・）
ということで、同じく特典が欲しかったスーパーホーネットと同時購入。
黒いタイフーンは
「白いタイフーンを手に入れたタイミングで、手元にあればいいや」
・・・なんて、のんびり構えていたんですが
本体色の青みのある黒はＡ３版ともまた違った精悍さを感じられて、
自分でも意外なほどに気に入ってます。
ホビーストック購入特典はステッカーの方を使用。
白い縁取りがあるとはいえ、黒い機体に黒字だと殆ど目立たないんじゃ・・・
と思っていた右肩の識別番号も実際に貼ってみると存在感があって、良い感じでした。
一方のレイジング・バスターズ仕様のF-18Fは、
昨年末のコミケのお手伝いで、”オレ戦術機”灰色のグラウラー
（コトブキヤのスーパーホーネット改造。いつもお世話になってる「与太郎」さん作。
同作品を投稿されているfgが只今長期メンテナンス中なので、リンクを貼れず残念・・・）
を撮った時にも、「灰色のスーパーホーネットは渋くてカッコイイなぁ〜」と思っていたので、
楽しみにしていました。
こちらもホビーストック購入特典のステッカーを貼って、
「バスター１」の機体にしているのですが・・・こちらは予想通りといいますか、
殆ど目立ってませんね・・・（まぁ、マーキングで渋さもＵＰした気がするので、いいかなと）
今回の２体ですが、それぞれ第３弾、第４弾と比べると
マウントと跳躍ユニットがかなり取り付け易くなってました。
この点は、個人的にリボルテック戦術機を弄る際の一番の難点だったので、
こうして改善されてるのを感じられると、嬉しくなっちゃいます。
そして、↑の２体が届いたことで自分の中のスイッチが入り、
一般機仕様のタイフーン３機にスミ入れをして、
メインキャラ３人のうち、１人だけ作っていなかったルナテレジア機も作成。
（タイフーンの上半身はモールドが多いので、スミ入れ効果が高いですね。
スミ入れはいつもの通り、
タミヤのエナメル塗料を100均で売っているオイルライター用オイルで薄めて流し込み。
色はくどくならない様にと、ダークグレイを使用しました）
スーパーホーネット３機にもスミ入れと特典のステッカー・デカールを貼って、
これにてEpisode：00のブラック・ナイヴス勢揃い。
画像は「オール・ナイヴス、出番だよ！」の発艦シーンぽく。
（トムキャットもそうなんですが、海軍・海兵隊所属の機体は、
発艦シーンを撮ってみたくなります。
陸軍所属機にも発艦シーンはあるのに（レイン・ダンサーズのタイフーンとか）、
そっちはあまり撮りたくならないのは、なぜなんでしょう？）
う〜ん・・・やっぱり、ガンマウントが空なのは寂しいので、
日・米・独・ソの突撃砲の詰め合わせＳＥＴとか欲しい・・・
ラーストチカ紹介ページ（非簡易版）もそうですが、
リボルテックの国連不知火に、コトブキヤの国連不知火も・・・と、
撮りたいものがたまってきちゃってます。
時間をもっと有効に使える様にしないと・・・