あけまして、おめでとうございます！
　　今年もどうぞよろしくお願い致します。

　　（干支にうってつけ！ということで、
　　　バイパーでコブラなあの機体を撮ろうと思ったんですが・・・
　　　サルベージ出来ず断念しました。う〜ん・・・一体どこにしまったんだろう）


　　当サイトでメインで扱っているＡ３については、現在リリース予定がなく、
　　当サイトにとって今年がどんな年になるのか想像も付かなかったりしますが、
　　出来ることを模索しつつやっていければと思います。

　　というわけで、
　　しばらくはコトブキヤのプラキットで楽しんでいこう！と、
　　積んでしまってたキットを作り始めたわけですが・・・

　
　（う〜ん・・・間違い探しにすらなってないですね・・・頭白いし・・・
　　不知火は弐型と共通のランナーが結構あって、頭部も下半分だけなら作れるので、
　　お遊びで作ってみました。頭頂部はタリサ機から拝借）

　
　（０３が茜機だと信じて・・・）

　
　　（不知火は２機しかないので、だれの機体にするか迷いに迷ったんですが、
　　　速瀬機と白銀機の新旧突撃前衛長の�ｂﾉ）


　　（１年前に発売されたキットの感想を今更書いてますが）
　　不知火の肩部分、弐型からより一層設定に近くなっていて嬉しい限りです。
　


　　・・・とまぁ、

　　流石、不知火だ！　（脳内の食傷センサーは）ビクともしないぜ！

　　・・・てな感じで、楽しくノンスケールの方の不知火系列機体ばっかり作っていたんですが、
　　２日間結構な時間をかけたのに未完成。
　　（まぁ、流石に３個も同時に作るのは、無茶だったなぁと）

　　弐型はひとまず置いといて、不知火（×２）に注力したいなと。

　（以下、私信です）

　　「仏の顔も３℃まで」のnagiichi様、
　　当サイトを紹介して頂き、有り難うございます！今年もどうぞよろしくお願いします！
　　（コミケの売り子、お疲れ様でした。
　　　「狂気の・・・」については・・・・・・・・・まぁ、諦めてくださいとしか）

　　（需要面を考えると、1/144の何かを作るべきなのかなぁ？とも思うのですが・・・）

　　３連休の真ん中は、ノンスケールの不知火製作を続行！
　　（３連休の最後は外出してたので、東京で１０数年ぶりという大雪に・・・）
　

　　・・・・・・してたんですが、跳躍ユニットと武装類までは手をつけられず・・・
　
　　（画像１枚目の武装は、弐型タリサ機と赤い武御雷のを拝借してます）

　　部分塗装だけとはいえ、ゲート跡の処理を前の２機よりも真面目にやっているので、
　　（弐型タリサ機やF-18の様にゲート跡をリアルタッチマーカーで目立たなくするという
　　　手法（まぁ、手抜きです・・・）が本体色の都合で出来ないというのもありますが、
　　　やはり国連不知火なので、なるべく頑張ってつくりたいなぁと）
　　結構な時間がかかっちゃってます。
　　相も変わらず要領が悪いというのも、もちろんあるんでしょうけど。

　　まだ、私にとっての本キット最大の難関が残ってますが、
　
　　（軽量化を図るための一体成型だったかな？これを塗り分けるのが大変だなぁと・・・）

　　お見苦しい日記（敢えて製作状況を書くほどの事もしていないのに）の終了まで
　　あともう少し！

　　ここからは（・・・”も”ですね）雑記です。

　　前回の更新ではすっかり忘れてましたが、
　　（まぁ、忘れてても当サイトをご覧の多くの方には全く問題ない話題なんですが）
　　年明け早々の１月２日にゴティックメードを観てきました。
　
　　（窓口でリブートを見せると、ポストカードを貰える年末年始キャンペーンもやってました）

　　公開後の評判を漏れ聞いて、「う〜ん、どうしよう」と迷っていたんですが、
　　昨年末のコミケ会場でオススメされたので、「じゃあ見よう！」と。
　　まぁ、２日が1000円デーだったというのもあるんですが・・・

　　コミケ会場では「FSSファンには、エンドロール後が本編ですよ！」と
　　教えて貰ってたんですが、確かにそうだった！

　　とはいえ、これで
　　私の中のFSS熱も再び弱火から強火になりましたし、４月のFSS連載再開が
　　（実際にこの眼で見るまでは、いまいち信じられませんが・・・）
　　より一層楽しみに。


　　そして、先週の３連休初日は、ヤマト2199第四章を初日に鑑賞。
　　（映画を初日に見るのは、何十年ぶりかな）

　　子供の頃に見たことがあるとはいえ、
　　ヤマト自体にそんなに強い思い入れがあるわけでもなく、
　　大好きな結城信輝さんがキャラクターデザインを手がけているのが気になりながらも、
　　第三章公開後まで第１話すら見てなかったんですが、
　　レンタルで第１巻を見る⇒ＢＤ１〜３巻を揃える・・・とハマってしまったので、
　　第四章の公開を楽しみにしてました。

　　そして、土曜日は”２１９９散財デー”に・・・
　

　　亀有の映画館で劇場限定ＢＤを購入後、第四章を鑑賞⇒
　　（公開劇場は新宿が一番近いんですけど、良い位置の空席がなかったので）
　　2199のコミカライズをされている、むらかわみちおさんのイラスト＆ネーム集の同人誌が
　　新宿のＺＩNで当日再販入荷とのことで新宿に⇒
　　そのコミック２巻が当日発売だったもののＺＩＮにはまだ入荷してなかったので、
　　結局、秋葉原のＺＩＮへ

　　と、我ながら「ハマり過ぎじゃ・・・」とも思うものの、
　　（劇場限定BDの入手難度が分からずに朝早く行ったら一番乗りで、
　　　完全に勇み足だったりもしましたし）
　　作品は凄く楽しめたし、同人誌＆コミックも楽しめたし、
　　学生時代によく使っていた路線を久しぶりに使って、
　　亀有までの凄く懐かしい風景も楽しめたしで、”良い一日”だったなぁと。

　　さてさて、
　　いつもいつも書きたい（関係ない）ことを書くだけ書いて終了というのも、
　　なんなので、たまには役に立つかもしれないことを・・・

　　先週金曜日から通販開始されて、気付いたら既に完売してしまっていた
　　冬のアージュセットですが、
　　ＬＤ７単体での通販が決定したと公式で発表がありました。
　　（通販開始日は近日発表との事）

　　そして、１２月から１月に発売が延期になっていたタカラトミーアーツの
　　「トータル・イクリプス　フィギュアコレクション　Ｐｉｌｏｔｓ　Ｓｉｄｅ」ですが、
　　予約してるお店から「１６日に発送します」とお報せメールが来たので、
　　１６日近辺には市場にも出回るのではないかなと。

　　タカラトミーアーツの
　　「トータル・イクリプス　フィギュアコレクション　Ｐｉｌｏｔｓ　Ｓｉｄｅ」を、
　　ちょこっと撮ってみました。
　

　　１回４００円のガチャガチャ（今はガシャポン？）で、全４種。
　
　　スケールは統一されてない様子。サイズはタリサが約１１ｃｍです。
　　（スタンドはこれで正しい使い方なのか・・・説明書も何もないので・・・）

　　サイズ比較にリボルテック武御雷やモエコレなど。
　

　　篁中尉は肌の色がもう少し血色良ければ・・・
　
　
　
　　国連軍服の両肩のエンブレムも省略することなく再現されてますし、
　　強化装備の塗装もしっかりと。

　　付属してたので使ってますが、台座は不要かな。浮いちゃいますし。
　
　
　　画像で見ると、ちょっと目が怖い気も・・・
　　（実際には画像ほどは気になりませんが）

　


　　Ａ３と並べてみましょう！
　
　　やはり、衛士強化装備のキャラは戦術機と並べるといい感じです。

　　ポーズや服装から、自身の武御雷よりもアルゴス小隊の機体の方がいいかな？と。
　
　
　　・・・う、う〜ん。
　　（そういえば、コトブキヤのチェルミナートルの予約が開始されましたね。
　　　迷彩は全てデカールで再現とか・・・筆塗りとどっちが楽なのかな？）

　　４００円のガチャガチャと考えると、まぁ、こんなものかな？と思います。
　　ただ、強化装備に軍服に水着と、各キャラの服装がバラバラなのが残念です。
　　全員強化装備か軍服でよかったんじゃないかなと・・・

　　市販品で初の立体化ということで、楽しみにしてた強化装備のタリサは
　　なかなかの出来だったので、まぁ、よし。

　　不知火製作はほぼ終わりましたが、
　　紹介ページ作成の為の撮影時間までは作れず・・・
　　（指ポロリとの戦いになるので、結構な時間が必要になります）

　　あと、ブレードマウントの警戒色塗装を省略するかどうか悩んでます。
　　フリーハンドであの黒い線を１本１本書かなくちゃいけないので、
　　ゴールがかなり遠くなってしまうんですよね。う〜ん・・・・・・目立たないところだし・・・
　
　　多目的追加装甲は、軽量化を図っての少数パーツ構成が功を奏していて、
　　持たせても、機体の各関節への負担はかなり少ない印象。

　　その追加装甲ですが、
　　キットの説明書には「追加装甲裏：ニュートラルグレー100％」とあったし、
　　Ａ３も裏側は一色だけの塗装だったなぁ・・・と、
　　缶スプレーでささっと吹いて終わりにすればいいか〜と思ったんですが、
　　念のためにメカ本を見てみたら・・・

　　ということで、メカ本の設定画イラスト準拠の塗りわけになるよう、頑張ってみました。
　

　　今月号は第２特集！
　

　　ワンフェス情報が気になる今月のＨＪから、マブラヴ立体物情報など。

　　【Ａ３ & ＴＭＣ他　ボークスの戦術機立体物】
　　　冬のワンフェスで、先行販売する戦術機カラーレジンキットの価格公開。
　　　・　MiG-21　バラライカ　第666戦術機中隊”黒の宣告”所属機　　￥２０，０００
　　　・　MiG-23　チボラシュカ　戦術機大隊「ヴェアヴォルフ」所属機　￥２０，０００
　　　・　MiG-27　アリゲートル　 ￥２０，０００

　　　そして、不知火・弐型Phase1と山吹色の瑞鶴も冬のワンフェスで先行販売！

　　　・　不知火・弐型　XFJ-01a Phase1 　　　　￥２０，０００
　　　・　F-4J改　瑞鶴　Type-82F　篁唯依機 　￥２０，０００

　　　・・・・・・・・・ハハハ・・・５種同時販売とか・・・それに各２万円・・・
　　　（以前のタイフーンが12,000円でA-10は18,000円だったけど、
　　　　２色成型だし、立体物の価格も上がってきてるし、15,000ぐらいかな？
　　　　なんて予想してたんですが・・・）
　　　どうやら、ボークスの戦術機立体物は、
　　　私にはおいそれと手が出せない物になってしまった様です・・・

　　　瑞鶴についてはテストショットも掲載されていますが、
　　　付属武装については、明記はありませんでした。これは他の機体も同様。


　　【コトブキヤ戦術機プラキット】
　　　D-スタイル第４弾は「国連不知火」に決定！という新情報が。
　　　先日予約が開始されたノンスケールのチェルミナートルは、
　　　彩色試作が掲載されています。
　　　作例は来月発売のタイフーンで、一般機と”音速の男爵”ララーシュタイン機が。
　　　他、1/144スケール武御雷Type-00Fを頭部変更しての青いType-98XRも。
　　　（まぁ、試製ナンバーの98XRとはいえ、00Rと外見の差異はないみたいですが）

　　タイフーンの作例ページには、ツェルベルス大隊の機体番号も掲載あり。
　　３人娘だけでなく、今まで公開されていなかったアイヒベルガー、ジークリンデ、
　　ララーシュタイン、シュトルムガイストと、黒・白・赤・青の各機の番号も
　　掲載されてるのが嬉しいです。
　　
　　他、ワンフェスのコトブキヤブースでＢＥＴＡガチャガチャ開催！
　　というニュースも。
　　１回４００円で、以前店舗特典で配布された戦車級が２個入っていて、
　　レアアイテムとして「金の戦車級」、「銀の戦車級」もあるとの事。
　　　（店舗特典ということはノンスケールの方ですね。しかし、金と銀の戦車級・・・）

　　そして、今月号には
　　スクラッチビルドの「1/7スケール　ユウヤ・ブリッジス」　という変り種も。
　　ユウヤの立体物はガレージキット含め初かな？衛士強化装備姿です。


　　【今月のＴＳＦＩＡ】
　　　今月号は『Ｄｕｔｙ -LOST ARCADIA-』特集ということで、
　　　維如星さん執筆の第１４話が掲載。


　　今月号は、久々の書き下ろしとなったＴＳＦＩＡが凄く嬉しかったです。
　　来月以降もこんなＴＳＦＩＡだといいなぁ・・・

　　それぞれに戦術機コクピットシートが付属するという、
　　ねんどろいどスカーレットツイン（クリスカ、イーニァは別々の商品）がちょっと気になる・・・

＜TOPへ戻る＞