当ページは、
2010年12月29日(水)に秋葉原UDXにて開催された
アージュ主催イベント『第2回国際オルタバカ会議』会場の通路内に展示されていた
『TSFIA』作例や『A3』等をまとめたページとなっています。
まずは、『A3』関連。
展示されていたのは、
当会場内でも販売されていたA3 2010LIMITED 07「イギリス陸軍 EF-2000 タイフーン」と
『TMC』シリーズ第1弾の「武御雷 Type-00R」の製品サンプル。
タイフーンは持ち込まれた数が少なかったのか(どうかはわかりませんが)、
物販開始から1時間2時間(・・・スイマセン)も経たずに完売となっていました。
ガンマウントがちゃんと付いてるのは嬉しいポイントですね。
頭部中央の鶏冠部分はタンポ印刷に変更されているそうなので、『A3』よりも安定した出来になるのではないかと。
『TSFIA』撮影に使用された作例で展示されていたのは、こちらの5機種。
下段はソ連機。
(1機は東ドイツ所属仕様ですが)
ファルクラムの『A3』化が待ち遠しい・・・
チボラシュカはもう少し上手く撮りたかった・・・
上段には、「サンダーボルトU」の米軍仕様と西ドイツ軍仕様が。
西ドイツ軍仕様は、初のイベント展示ではないかと。
西ドイツ軍仕様は、「Mk-57 中隊支援砲」を持った姿も見てみたいものです。
今月のホビージャパンにも掲載されていた
コトブキヤのプラキット「武御雷 Type-00R」の作例なども。
他にはコトブキヤのプラキット第2、第3弾なども展示されていました。
以上です。
(画像少なくてスイマセン・・・)
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