当ページは、
2013年 8月31日〜9月1日に千葉・幕張メッセにて開催されたイベント「キャラホビ2013」会場内のブース
『リアルロボット博物館
』の模様を主にまとめたページとなっています。
(他は、バンダイコレクターズ事業部、バンプレストブースの展示物などを少し)

※ 参加日は初日の方なので、2日目の個人ディーラーブースの画像等はありません。


さて、ここからは、
まごうことなき”おっさんホイホイ”なブースだった、こちらの模様を。

当ブースですが、
80年代以降のいわゆる”リアルロボット”作品に関して
作品解説と共に放映当時に発売されていた立体物を展示する、
といった内容になっています。

ただ、そうはいってもやっぱり若い人にも見てもらいたい!
と、入り口には今春のロボもの3作品の関連物が。

1/1 チェインバー頭部
(会場では実際に試乗もできましたが、流石に私には無理・・・)



2mぐらいあるRED FIVE


そして、その横には
メガハウス社のヴァリアブル・アクションシリーズでの商品化が決まっているRED FIVEの姿が。

発売決定の報から、暫く何の発表も無かったので、
会場での展示は嬉しい驚きでした。









覚醒モードとか、最終回の更にもう一段階覚醒したモードとか、
形態が複数ある機体ですが、製品ではどこまで再現できるのか・・・


そして、今年のロボもの関連物を過ぎると、
ここからが当ブースの本番!といった内容の展示が始まります。

”リアルロボット”を代表するガンダムですが、作品多数ということからか、
ひと括りでの展示に。


これも展示してあるとは・・・企画者もわかってますね。



ガンダム以外は、
放映年代順の展示となっていました。

まずは80年代前半ということで、イデオン。




作品解説のこの画像は、一枚上の画像の元画像から切り出したものです。
なんとか読めるレベルにはなっていると思うんですが・・・
(以降の作品の解説画像も同様の作り方になっています)

当時もの


最近のもの(といっても、もう数年前ですか・・・)も展示ということで、
超合金魂のイデオン



当時のプラモデル
(現在も静岡のとあるお店で普通に売ってるかも・・・)




お次はダグラム。
(なぜか作品解説を撮り忘れてました・・・)


デュアルモデルのダグラム。

ダグラムは残念ながら持っていませんでしたが、
ラウンドフェイサー(当時はずっと「ソルティック」って呼んでましたけど・・・)は持っていました。
今思うと、凄くよく出来た立体物だったなぁと。


お次は、ザブングル。




ザブングルは色々商品化されてる筈ですが、なにやら寂しい展示内容でした。
(超合金魂のザブングルもありませんでしたし)


超時空シリーズ3作品の一角。



マクロスは、今も昔も立体物に恵まれてます。












マクロスに比べると、オーガスは当時の方が恵まれてますね。


まぁ、それでもサザンクロスよりは・・・
DVD BOXと、レターセットに台本だけ・・・
「ロリコンを採り入れたボディ」という一文が有名なプラキットが無かったのは残念です。



画像枚数が多くて、
ページが重くなってしまいそうなので、もう一度分割します
(めんどくさくて、スイマセン・・・)

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