『A3』に偏ったワンフェス2010 [冬] プチレポート 


当ページは、
2010年02月07日、千葉・幕張メッセにて開催されたイベント「ワンダーフェスティバル 2010 [冬]」の
ボ−クスブースに展示されていた『A3』を撮った画像をまとめたページとなっています




今回の『A3』展示風景はこんな感じでした。



1番手前には、
”第1部完結記念”として『トータル・イクリプス』第1部中盤〜終盤の主な活躍機体がズラッと。

見切れてる「Su-47E ビェールクト」はHJに掲載された作例です。
(撮ったことは撮ったのですが、激しくピンボケしていたのでお見せできず・・・)

”あのシーン”を再現したチェルミナートルには、Myカメラ故障後に気付いたんですよね。
単独でもう1枚ぐらい撮りたかったんですが・・・



その横(本当は間にF-16や国連撃震がありましたが)には、
5月に発売が変更となった「不知火 ジョイントストライクパッケージ」。

既に完成しているパッケージの箱裏には
期待していた通りに、劇中に登場した「伊隅ヴァルキリーズ」の衛士が勢揃い。



不知火・弐型より小さい肩装甲に、
外見を損なわない(肩装甲が不自然に浮いたりしない)様に
弐型同様の”A-LOCKで肩装甲が独立可動するギミック”を仕込みつつ、
更に「多目的自律誘導弾システム」用の肩装甲上面の蓋開閉ギミックを残す
という難問をクリアするのに苦心しましたと
ボークス A3担当のヤマグチさんが仰ってました。

実際にその肩装甲部分を間近で見せて頂く事が出来たのですが、
かなり良い仕上がり具合にちょっとした感動を覚えてしまいました。


弐型の上腕パーツを採用する事で肘の可動範囲も広がり、
多くの可動部位で「不知火・弐型」準拠の可動範囲を得た不知火。
いや〜、5月が待ち遠しい限りです!


ちなみに、
この「不知火JSP」の発売日変更による第31弾、第32弾の生産への影響はなく、
第31弾、32弾は予定通りの春に発売されるそうですので、ご安心を。



第32弾「EF-2000 タイフーン」の箱裏も展示されていたので、
なぜか箱前にいたラファールと一緒に。

※ ラファールは、HJに掲載された作例です。


他に展示されていたのは、
第31弾「F-14D トムキャット」、第32弾「EF-2000 タイフーン」に
会場販売の両指揮官機でした
(全部ピンボケしてまして・・・)



えー・・・他に皆さんにお伝えできる情報は・・・

『モエコレ』の「アージュアルティメットキャラクターズ」は終わったわけではありません!シリーズ継続します!!

『ホビーラウンド 3』は4月中旬開催で決定!


少ない枚数で本当に申し訳ありませんが、こんなところです。




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